生きてるうちが花なのよ、死んだらおしまい!

今朝、、、、19歳で遠いお空に、、、旅たちました!

犬の寿命を、、はるかに越えて,,長寿でした。

この半年は、夜鳴き徘徊で、、、爺さんを相当悩ませましたが、、!

居なくなると寂しいもんです、、散歩が出来なくなってからも食欲旺盛で、、、毎日2回の食事の世話は爺さんでした。

缶詰のドックフードより、、、バウムクーヘンの切れっ端が大好物だったけど、、、、昨日はそれも口にしていなかったので、、おかしいなと思っていたら、、、今朝早く、、、だったんでしょう、、、静かに眠ったように旅たちました!

最近は、リードもなく、、、広い草っぱらを10畳ほど、、ロープで仕切って、、完全にフリーにしてたら、、、頭をかしげて、、、グルグル・グルグル回って疲れたら、、小屋で眠る生活でした。

 

 

 

ペット霊園のゆうみん社のおじさんに預けました。

 

大牟田に、、、  ”森崎東”という映画監督がいますが、、、、

彼の作品の中に「生きてるうちが花、、死んだらおしまい」という作品を思い出しました、、、、、。

生きてるうちが花、、、、、生きてるうちに精一杯、、思い残す事なく、、、仕事に遊びに楽しみなさいと、、、、、、

今日、、、、、、、、、”クロ” が お世話になったお礼に教えてくれたような気がしました。

 

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生きてるうちが花なのよ、死んだらおしまい!” への7件のコメント

  1. ボブ南風 のコメント:

    亡くなったんですか、、、クロの鳴き声が聞けなくなると思うと寂しくなります!
    天国から、みんなを見守ってくれる事でしょうね!!!

    生きてるうちが花、、、おっちゃん解釈とうりですね(^^)

  2. 阿蘇次郎 のコメント:

    ボブさんは、ご存じでしたか!

    森崎東監督の作品、

    初期の、男はつらいよ
     
    時代屋の女房

    屏の中の懲りない面々

    大牟田にも、偉大な人がいますね~~~~~@

  3. おかちゃん のコメント:

    手厚く葬られ、クロは幸せです。

    • 阿蘇次郎 のコメント:

      最近は、、夜鳴き、、サークルからの脱走などで、、、いつも、、叱ってばかりいた事を後悔しています!
       怒っても、、、理解できるわけでもないのに、、、「吼えるな~~~~」って!

      生き物の最後というのは、、、人間も同じだと思いますが、、、医療や介護に携わる人達に頭がさがる思いです、、、、。
      最後の断末魔は、、、本当に世話が大変なんです、、、、、客商売のを生業とするものは、、、ペットなどは飼うべきではないと、、、つくづく思いました、、。

      • 阿蘇次郎 のコメント:

        ※でも、、、最後に仕事をしていった事を報告しておきます。

        爺さんに、、「生きてるうちが花なのよ、、死んだらおしまい」と教えてくれた事と、、。

        ひまりちゃんが、、クロの亡き骸をみて、、泣いたそうです、、彼女の情操を大きく育ててくれたんだな~~と。

  4. ナナミの親父 のコメント:

    わん公との別れは、辛いですもんね。わん公は飼い主の気持ちも察しますし、甘えもするし甞め切って悪戯もするし、、、、、心が通じ合えますもん。
    でも飼い主の傍で静かに天に召されたならクロも幸せだったと思います。19年もあの大きさのわん公が生きるとは、、、驚異的ですらあります。
    クロ 大往生       合掌。

    • 阿蘇次郎 のコメント:

      今回の、クロの旅立は、大変でしたので、、、色々、、考えさせられました。

      医療や、介護、終末、、、、の事まで、、、。

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