熊本県民のみならず、、九州の人は皆知っている
☆御飯の友✨
✳️御飯の友の原型が作られたのが大正初期。
その頃、日本人にはカルシウムが不足していました、そこで、熊本の薬剤師 吉丸末吉氏が カルシウムを補うほうほうとして、魚の骨を粉にして御飯にかけて食べるという発想にたどりついたそうです、これがふりかけ 「御飯の友」の誕生です。
私自身、、学生の頃の弁当の白い御飯の上には、、びっしり、、振りかけられていました、、。
それ以来、、今日まで、、「御飯の友」中毒です。
食卓の上には、、必ず、、これがあります。
ただ、、世間の人が持っている、、上の画像の袋入りではなく、、。
「これが、、、目に入らぬか、、
昭和、、28年頃までは、、こんな瓶入り御飯の友があった。」
我が家には、、、それがある‼️
ヒヒヒ、、、ヒヒヒ、、もちろん袋入りより、、美味しい‼️
この「御飯の友のおかげで、、この体型が出来ている」
懐かしい(≧∀≦)
私もお宮の幼稚園の時のお弁当には必ずご飯の友もちろん今もあります❣️
トーストにバター塗って納豆+ご飯の友!美味ですよ❗️
静岡に来てお隣さんに熊本土産であげたご飯の友を気に入ってくれてお取り寄せされていてビックリしました(*´∀`)♪嬉しかったです❣️
バター納豆、、御飯の友、、面白い組み合わせですね、、。
今日、、チャレンジ‼️
ところで、、静岡のスーパーで、、”御飯の友”、、手には入りますか、、。
へーっ。
そんなルーツが!
昔、母の実家の荒尾にいったら、このふりかけよく置いてあったような…。
“おかず”が少ない弁当を手助けする、、”ふりかけ”は、、どこの家庭も必需品でした。
私の骨格の一部は、、”御飯の友”です
普通のスーパーでは無理です(>_<)
ご当地の調味料など扱っているお店にはありますよ‼︎
でも、買える店があってよかったですね、、。
私の場合、、困ります@