我が家は山の中腹にあるので、、ウオーキングには最適です。
必ず、、登坂があるんです。
でも遊びのウオーキングはそれで良いでしょうが、、。
高齢者には暮らし辛い場所のようです。
昨日、、前の道を、、10mぐらい進んでは、、又休憩のお爺さんを見たので、声をかけて、、「何処まで行くんですか、、送りますよ、、」って声をかけて 家まで送りました。、顔見知りのお爺さんでした。
朝、、歩いて、、下のガソリンスタンドの前のバス停まで行って、、また、、用事を済ませて帰宅中ですとの事(驚)
年齢を聞いたら89歳ビックリ‼️
まだティッペルから一キロぐらい登坂の高野台という別荘地にお住まい、、、。
往復4km 帰りの急な登坂 のニキロは心臓破りだと思います、、。
いつも、、何か用事があると、歩いてバス停まで行くそうです‼️
これは、行政も何か知恵を絞らないと、、いけない‼️
こんな場合どうするか、、役場に善処するように、一声かけようと思います。
89歳の大先輩に 登坂下り坂 4kmを歩かせるのはいけない‼️
83・6
さすが阿蘇次郎先輩。
運転免許証を返納し、子供が離れて暮らしていれば、いったいどうやって買い物をすれば良いのか?悩みますねー
地震の後、、ペットボトルを持ってウロウロされていたので、、我が家の水をあげて それ以来お会いしたことがなくて、心配していたところでした、、。