ライプチヒの悲劇(-_-;)

朝 10時過ぎのgormen発の列車で、、ライプチヒへ午前中に到着!

とりあえず、今晩の宿の確認と旧市街の散策とあわせて、、
ペンションまで行ってみた。

石造りの歴史を感じる、素晴らしいペンションだと 安心して、旧市街と駅のショップを歩き回り、、、クタクタにくたびれて、、宿にチェックインしようとしたら、、、

1’留守の際はチャイムをならしてください

2’それでもいないときは電話をしてください

3’電話に出ないときは、携帯がこちらです、

と、、、かいてあるけど、、、チャイムも携帯も音沙汰なし、、、、

夕方、4時も過ぎて、、暗くなり始めた、、ライプチヒの夕暮れ、、

アジア人父娘が歩道で、、、たたずんでます、、、、、!

予約サイトのブッキング.comに連絡してみようと、、スマホを開いたら、、

何と、マイファイが充電切れで、、、ネットに接続できない、、

万事休す、、、、これはもう、さくらさんにお願いするしかないと思い、、電話をしてみたけど、

お仕事中は、、電源を切るとおっしゃってたとおり、、、、連絡はとれない、、、

こうなったら、無断不泊でキャンセル料をとられても仕方がないなと、、何処か外のホテルを探そうと、、宿を離れようとしたその時、、、、扉の向こうから出てきた、、、。

待つ事一時間、、、アジア人父娘はホットして、、、チェックイン。

廊下も階段の手すりも、、歴史を感じる立派な宿なのに、、、もったいない、、サービスだった。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

ライプチヒの悲劇(-_-;)” への4件のコメント

  1. さくら のコメント:

    夏だったらまだしも冬だし暗くなる寒いし、、私は電話にでらんし大変でございました。
    明日はザイフェン行きでまた珍道中が予想されますが、うまくチェックインできますように!
    週末からはまた一緒だからねっ。
    私ね今ハイデルベルグのDVD2枚目観てます。1枚目もカットなしで観ました。
    懐かしいですね。

    • 阿蘇次郎 のコメント:

      思い出すと、、ニュルンベルグの、、牛小屋ペンションも、、そうでした。

      タクシーの運転手さんが、、、あちこち手配してくれて、、オーナーを探しだしてくれました。

  2. おかちゃん のコメント:

    あらま。
    日本と同じサービスは期待しないけど、そりゃまた大変でした。

    • 阿蘇次郎 のコメント:

      我が家も一度だけ、、、ホンコンからのお客様を、、、忘れていたことがありました!

      急遽、近所のペンションにお願いして、、、そちらに泊まってもらったことが有りました、、、、、、その怨念かもしれませんバイ(-.-)

コメントを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

:wink: :-| :-x :twisted: :) 8-O :( :roll: :-P :oops: :-o :mrgreen: :lol: :idea: :-D :evil: :cry: 8) :arrow: :-? :?: :!: