空飛ぶ ギターを抱いた渡り鳥

高知のフライヤーさん登場。

卑弥呼様もアコースティックギターの魅力に引き寄せられて、、

二十二歳の別れ、、

ルージュ伝言

もう一つの土曜日

舟唄

ヘイ・ジュード

渡良瀬橋

イエスタデイ

幅広く、、観客を魅了、、

通りすがりの女性も引き寄せて、、

高知のフライヤーさんは今回は空を飛ぶことはないようです、、車中泊で、、九州を満喫。

空飛ぶ彼は自由に旅して、、車中泊、、夢のような自由人の生活です。

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空飛ぶ ギターを抱いた渡り鳥” への8件のコメント

  1. たこさん のコメント:

    フライヤーさん、来られてたのですね!
    お会いしたかった…(ToT)

  2. 静岡のmiyuki のコメント:

    卑弥呼様 特等席でフライヤーさんの歌声
    聴けて良かったですね❗️
    私も一緒に聴きたかった‼︎って言うか
    一緒に歌いたかった(*≧∀≦*)

  3. 梅野 のコメント:

    1度お会いしたいです!セッションしたい……

    • asojiro のコメント:

      疾風のように現れて、、疾風のように去って行かれますので、、スケジュルー調節が難しそうですね。

      セッション見てみたいですね〜

  4. 高知のフライヤー のコメント:

    前庭をお借りして、また大変お世話になりありがとうございました。
    7日帰高予定を6日に繰り上げました。
    年内、また突然の訪問もあるかもしれませんが、来年梅雨入り前にはまたお伺いしたいと願っています。

    皆様のコメント、大変嬉しく思います。
    ありがとうございます。

    次郎さんのブログが好意的に書かれていますので、テクニシャンのように思われていそうで
    怖いような・・・

    5日、南外輪山の最高峰大矢野岳へ登った後、「あそ望の郷」を覗くと
    芝生広場にモンベルが無料のタープを7張り設置してあり、その日陰を拝借して2時間ほど練習。
    ウッドデッキにあるパラソルテーブルだと大勢の観光客の方々に近いので気恥ずかしく
    芝生広場なら距離があり。
    「ティッペル」では演奏しなかった、あいみょん「裸の心」「マリーゴールド」、松山千春「銀の雨」、
    チャゲアス「万里の河」、村下孝蔵「初恋」「春雨」など相変わらずとりとめのない練習。
    隣のドッグランでワンちゃんを遊ばせていた女性から
    「私も以前弾いていましたが、下手なのでやめました。あなたのように弾けたら楽しくていいですねえ」と話しかけられ、すべて自己流なので恐縮しました。
    自己流なれど、練習あるのみ!

  5. asojiro のコメント:

    九州の道の駅 コンサートツアーを、、。
    是非、、、。
    温泉センターで歌う 【純烈】のように、、。
    ヒットの予感♦

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