医薬分業に一言

歳をとると、、病院通いが増えます。

病院は、、再診マシンや 支払いも、、自動で、、。

病院での滞在時間が少なくなって、、合理的だと思うけど、、。

医薬分業は何の為、?

処方箋を持って、、病院の近所の薬局で 薬を貰う、、。

ここで、、又 時間がかかる、、。

これって二度手間じゃないのか、、疑問。

この処方箋を持ってウロウロするのは、高齢者には不便じゃないのかと思う。

調剤薬局から直送するシステムはないのかな、?

郵送でも宅急便でも、、。自宅へ届ける。

調剤薬局で 待ち時間があるのも、、二度手間。

阿蘇は小さい診療所が多いので、調剤薬局も在庫が少なく、、処方箋どうりのくすりは中々揃わないので、、夕方 薬局の方が配達されることが多いんです。

そこで気が付きました、、全部宅配にすればいいんじゃないかと、、。

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医薬分業に一言” への4件のコメント

  1. さくら のコメント:

    うちの田舎の薬局は配達してくれます。でも多分これは家族経営で 年金生活に入った経営者の両親の好意でしょう。
    義理父を自宅で看取るときに 飲み物にとろみをつけるパウダーを注文 届く直前に亡くなってしまい、その300㌘缶まだあります。片栗粉代わりに使いますがなかなか減りません。

    • asojiro のコメント:

      田舎暮らしは、、その点良いですね。
      店主自ら 配達してくれます。

      処方箋を 病院ー調剤薬局ー患者宅という流れにしてくれると、、薬局で並ばなくて済むんですが、、。

  2. ふみっち のコメント:

    そのうちスマホに処方箋がダウンロードできるようになり、それを持って好きな薬局へ行く。もしくは、薬の宅配を頼める
    そんな時代にはよならんかなぁー
    なんでも都会から。

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