酔っ払った、、目で、、何気なくＴＶを見ていたら、、、！
近視、老眼、乱視にかかわらず、、、、寝てる間に視力が回復する、、、ハードコンタクトの番組に、、、釘付（驚）！
ｱﾅｳﾝｻｰやタレントの実験台をみていたら、、、０．０１クラスの視力が、、、、何と、、０．９まで、、、回復！
圧巻は、、０．０６のお笑いタレントが、、、２．０まで回復！
老眼・乱視に悩む、、爺さんはすぐ飛びつこうと思ったら、、、。
３８万～～数年後には１０万、、、、結局５０万円単位で、治療費がかかることが、、、分かって、、、意気消沈、、、。
”地獄の沙汰も金次第”
日本の医療も保険対象外の治療が増えていくんだな～～と、、落胆！
http://qnet.nishinippon.co.jp/medical/doctor/feature/post_594.shtml
※初回の診察でかかる費用は、さきほど治療のところでもお話しましたが、２５００円程度です。その後本格的に治療を始める場合は、オルソケラトロジーの場合は両目で２０万円～２５万円程度、オサートであれば３８万円～４０万円程度です。この差額は何かというと、オルソケラトロジーの場合は、ある程度のデザインのものがそろっていて、日本人患者の７０％はこの中にあるものできちんと装着できるのに対し、乱視が大きい人や角膜の形状が通常よりあまりに平たかったり角膜の場合のような特殊な角膜の形状の人は病院に用意されているオルソケラトロジーのレンズでは対応できず、オサートに切り替える必要があります。オサートは患者ひとりひとりの角膜の形状にあわせて完全にカスタムメイドするので、その手数料として治療代が高くなります。
オサートとオルソケラトロジー比較しても、、、大金が必要な気がする、、、。
１００円均一の老眼眼鏡で、、、、、辛抱
平均寿命があがり高齢化に伴い需要はふえるはず。
レーシックも両目で4000ユーロ弱しますが、コンタクトの付属品を一生購入するよりかは安くあがる計算になります。同僚（男性40才）がレーシック受けましたが、ワンダフルな人生に感動していますよ。
思い切ってクリックしましょうか？
100円均一と50万では、、、比較になりません。
あらっ
コードバンの長財布からニコニコ現金一括払いでしょう？？50枚くらい簡単に収納できるのでしょ。
コードバンの財布は、、、、5万ぐらいが、、適量だと思います。
薄いければ、うすいほど、格好いいと思います、、震えます(*_*)
見せびらかしの、50万は、、ダサイです(-_-)
みたいですね。レーシックも当初、老眼になるのが早まるとか、言われていましたが、今はどうなんでしょ。
レーシックは手術でしょ？
恐い！
オサートは50万が恐い(-_-;)