帰路の座席はルフトハンザの プレミアムエコノミークラスでした。
初耳でしたが、、エコノミークラスの座席がなくて、、こちらに回されました。
ビジネスとエコノミーの中間に位置して、、まだ一般的ではありませんが、少しだけ、、ワイドでした。
食事の内容も、、代わり映えはしませんが、食器が焼き物でした、、それと、、アメニティーが付いてます。
何より 良かったのは、、窓側側座席の人がトイレに立つ時、、通路側の人間はいちいち立ち上がって、、通す必要がありましたが、、前の座席との距離が広がった分、、ギリギリそのままの状態でも通過することが出きることです。
でも、本来、、エコノミークラスでもこのくらいの座席が必要だと思うけど、、。
そう言うわけで、無事快適に帰国しましたが、、、羽田空港に着いたら、、指名手配のように、、プラカードを持った人が 、
熊本へ行かれる、、「オヤマヒサオさま」
他に
数名書いてありましたが、、「
「お急ぎください、、」、、、
お急ぎくださいと言われても、、、検疫、イミグレーション 、、バッグの受けとり、、それに、いつもはない、税関の書類審査、、もう、、この時点で、、熊本便の荷物検索に遅れる直前、、、これから連絡バスで15分、、、、当然、、遅刻でした。
でも、新たにチケットを買う必要はありませんでしたが、、2時間のロス、、その上、ANAではなく、、協同運行のソラシドエアでの、、、、飛行でした。
二時間遅れのお陰で、、こんな夜景(富士山)が見れました。
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