年賀状を一枚も書かないと決めて、、26年!
友人にも、ご恩がある方にも、大切なお客様にも、、一枚も出していないのに、、、、毎年、、数枚の年賀状が届きます。
その中の一枚が今年も、、お年玉年賀はがきが、、当選していました。
有難い事です。
可愛いはがきセットです。
皆さんもお忘れかもしれませんが、机の引き出しから、、年賀状をだしてみてください。
1等 … 「030625」
2等 … 「071658」「153787」「675457」
3等 … 下4ケタが「2511」
4等 … 下2ケタが「27」「44」
うちにも年賀ハガキが1枚届きました。
こういう1枚こそ意外と1等とか当たってるかも・・と期待してたけど
カスりもしてませんでしたとさ。差出人は「博多屋」でした。
同窓生が、Mariさんの”今”を知っているんでしょうかね?
もう少し枚数が多くてもいいはずですが!
毎年律儀に70枚書くあたしが1枚も当たらず
受け取るだけのおっちゃんが、末等とはいえ当たる・・・
世の無情を感じるわけです。
ま、あたしは5億当たるからいいけどね。
昔、、プリントごっこってあったでしょう!
乾燥させる為に部屋いっぱいに広げてる状況をみて、、、来年は部屋から、、はみ出るな~~~と思ったら、、、、、もう書くのを辞めようと思ったわけです!
一枚でも書くのは、、不平等だから、、、、一枚さえも書かないと決めました。。
翌年から、、、、、ジュウバクから解き放たれました!
ジュウバクって・・・ジュバクでしょ!
sakuraさんからツッコミ入る前に。
漢字変換が出てきませんでした、、、、!
呪縛でしたかね?
先越された・・
私もプリントごっこ初期モデル使用していました。
同じように部屋に広げておりましたら先代ポメラニアンの肉球だらけになってしまったことがあります。
今のように、、パソコンでプリント出来る様になってたら、毎年出したんでしょうけどね!
プリントゴッコは、、、、大変でしたね!
肉球は斬新なデザインでよかったかも、、、、。