懐かしい本をネットで見つけ出して、、ワクワクしてます。
高校生の頃ブームが起きた、まぼろしの邪馬台国。
僕が邪馬台国少年になった 原点の本です。
文庫本だから、隠し持って、、勤務時間中でも読む事が出来ます。
ヒヒヒヒヒ。
邪馬台国は何処にあったのか、?
有明海沿岸に夢を馳せた、在野のいち研究者が30年の辛苦の末に一つの結論に到達。
本を読み進むと納得する事ばかりで説得力がありました。
ただ一つ最後の 最後の結論が有明海の西海岸か東海岸かで僕の考えと違うことで、、。
宮崎康平さんは尊敬する人ですが、、、最後の結論が少しズレていたので、、ガキの高校生は反発したというしだいです。
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この5日間ほどスマホでグータラ日記を読まれた方は表示が変で ご迷惑をおかけしました。
今日から正常に戻りました。