寒くならない、、、夏の花達が、、
まだまだ元気一杯。
インパーチェンスやサンパーチェンスが、、元気。
既に 冬物の花の準備はしています。
ある日突然 霜が降りて、、一発アウトになってもいいように、、。
どれを植えるのか 楽しみでもあるけど、、。
配置もあるので 買い足し買い足しで 完成させるつもりですが、、いつになったら 霜が降りるのか、?
準備中の花達、、
寒くならない、、、夏の花達が、、
まだまだ元気一杯。
インパーチェンスやサンパーチェンスが、、元気。
既に 冬物の花の準備はしています。
ある日突然 霜が降りて、、一発アウトになってもいいように、、。
どれを植えるのか 楽しみでもあるけど、、。
配置もあるので 買い足し買い足しで 完成させるつもりですが、、いつになったら 霜が降りるのか、?
準備中の花達、、
卑弥呼様 ヨーコ店長、、急用でお出かけになり、、、。
爺さん独りの お留守番。
これを 食べといてと、、
モツ煮込みと どん兵衛、、。
どちらも大好物なので オッケーです。
夕食の準備もままならないぐらいに、、お出かけに。
ティッペル 開店前に、、三人揃って、、近所の診療所へ、、、、。
インフルエンザ ワクチンを済ませました。
本当は注射が嫌いなので、、打ちたくないけど、、。
どうも 年末ぐらいから、、インフルエンザが猛威を振るう予感がして、、。
コロナの注射より、、インフルエンザの注射は痛い。
帰り道 白菜を200円でゲット。
人間の頭 二つ分以上のデカい白菜でした。
キッチリ 開店時間に間に合って帰宅。
田舎暮らしは 草刈りも大変だけど、、、。
秋から冬にかけての落ち葉🍂の処理も大変です。
ホウキ🧹🧹🧹も買い替えないと、、。
【古い爺さんホウキ】は良い仕事はしません。
【新しい青年ホウキ】🧹🧹🧹と買い替えないといけません。
朝 玄関を開けたら、、朝日の色が綺麗でした。
今日は朝から良いことが、、。
掃除を済ませて、、卑弥呼様の、薬の処方箋をもらいに、、米塚の横を通ってる時、、指輪のダイヤモンドリングのように、、。
杵島岳の上にお日様が乗っていました。
良い一日のスタートです。
三連休の最終日、、、。
午後から、、閉店時間まで、、満席状態で、、雑貨のコーナーに三組の、、席待ちのお客様で、、。
三人とも、、、ヒ~~~~~~ィーと言っています。
紅葉 🍁🍁🍁 も まだまだですが、、これから、、又忙しくなりそうで
す
昨晩、、少し寒けがしたので、体温計 測ったら、、36·8 微熱。
風邪引いたかな、、?
滅多に風邪は引かないけど、、。
子供の頃から 風邪を挽いたら 【卵酒】と決まっていて、、引き始めの風邪は 卵酒を飲んで厚着をして 布団に入るとは、、汗を一杯かいて、、下着を替えたら、、スッキリ風邪もふきとんで、、。
良くなっていたので昨晩も卵酒を作ろうとしたら、、酒が無い。
ビール飲んでるので買いに行けないので思案してたら、、。
ヨーコさんから 葛根湯を 勧められ、、。
昔から 市販の風邪薬など飲んだこともないのに、
仕方がないので飲んで寝ました、、、。
葛根湯も発汗と夜間の頻尿で、、一気に熱も下がり、、朝おきたら スッキリでした。
卵酒も葛根湯も同じ作用のようです。
ただし 卵酒は美味しいので 軍配は 卵酒に、、。
11月 12日までの開催、、。
12日までに 定休日が一回だけ、、何としても、、。
吉野ケ里へ行かなくては。
パート1が良かったから パート2も期待で胸が膨らんでいます。
副題の邪馬台国とありあけのクニⅡ
惹かれます。
事の起こりは、10月18日の、、高血圧の薬の処方箋をもらいに行った時、、血液検査と尿の検査と胸のレントゲンを言われていたんですが、、。
尿の検査も血液検査も L&Hもなく、、完璧な 数値でいつものように、血液を褒められて、、。
ホットしたところで、、レントゲンの画像を見せられて、、。
「この白い影は 肺癌の疑いがありますから、、CT検査を受けて下さい、、2週間後に画像を精査した結果をお話します」
確定診断は 生検などの必要がありますが、
CTでほぼわかりますので、、。
げっ‘‘‘‘‘‘
30年間もヘビーなタバコの吸い方のツケが廻って来たのか、、。
治療となれば、、
1 肺の部分切除で また アバラ骨の切開、、
一年間は痛い目をするな、、、
2 抗癌剤治療は、、きくところによると、、かなり 辛いそうで。
3 放射線治療も ほぼ業務につけないぐらい辛いそうで、、。
あれから2週間、誰にも気づかれないように、平成を装って暮らすのが辛くて、、。
もし、、、肺癌だったら、、どうすると考えると、、いろんなことが浮かんできて、、。
仕事が出来なくなったら、、どうするのか、?
奈落の底に落ちたような、、最悪な気分でした。
その 2週間目が今日でした。
先生 開口一番、、「良かったですね~~~~~。
この影は過去の炎症の殘骸のようなものでした。」
椅子から ズリ落ちそうでした、、。
帰りの車の中で、、嬉し涙が止まらずに、、運転出来なくなりそうで、、米塚の横で 車を停めて 嗚咽でした。
空を見上げたら 青空が広がって、、まるで、、自分の今の心のようで、、。
一点の曇もない 青空でした。
健康が一番とシミジミと思わせる一日でした。