お隣のペンションに車を止めて、、颯爽と、、年配の方がティッペルに向かってきます。
年の頃、、、80歳前後のお爺さん、、、。
入店して、、、「内の牧に行きたいんですが、、、道に迷って」と言葉も滞りなく、、、。
元気そうなお年寄りでした、、、。
ところが、後々、、大問題に発展するとは、、、。
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私「下に1キロ、、信号を右に、、2キロそして橋を渡った信号を右折15キロ、、、、」
地図に書いて、、詳しく説明、、。
さて、、、、店を出たところで、、、右手で地図を見ながら、、、、彼は、、庭の真ん中で、、マーキングを始めました。
若い人なら、、文句も言いますが、、、歳も歳だし、、見逃しました、、、、。
そして、駐車場から、、、バックしてUターンして出るときの操作がえらく未熟だったので、、、少し心配してました。
それから、20分も経ったでしょうか、、、またまた、、先ほどの爺ちゃんが、、
爺 「御免ください、、道を尋ねま~~~す、」と、、、さも 初めて入店する雰囲気で、、、、。
そして、私と目が合った途端、、、「あれっ 先ほども来ましたかね?」
何と、、教えた道順を間違えて、、、、ぐるっと、、廻って、、又、、ティッペルに入店、、、、。
先ほど来た事を忘れてるように思えました、、、、、。
私 「どこで、間違いましたか、、地図を見間違えたんですか、、、、。」
爺 「信号を右折、、右折してたら、、、また、、ここに来てしまいました」
先ほどより、、詳しく説明して、、内の牧の地図を説明して、、、さよなら しました。
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それから、20分ほどしたら、、、何と あの、、爺ちゃんまた、、、ティッペルの前に、、、。

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これは、ただ事ではないと三人で相談して、、、警察に電話して、、保護をお願いしました。
パトカーが到着する間に、、いろいろ聞いてみると、、、。
年齢は84歳、、、
グランドゴルフで足を鍛えてる事、、、等、、、
私 「家の電話を教えてください、、奥さんに電話します、、、ご無事をお知らせしないと、心配してると思います、、。」
爺 「先月 事故を起こして、、家内から、、運転しないでと言われたけど、、、」朝、、阿蘇の弟が自殺したという電話で、
家を飛び出てきたらしい事、、、市内から、、朝9時にでて3時間半で、、まだ阿蘇の入り口、、、。
私 「もう、、運転は、、家の周辺だけのほうが、、いいかもしれないですね、、、」と言ったら
爺 「もうこりごりです、、、方角も距離もわからんようになりました」
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いつもの駐在さんにバトンタッチして、、、送ってもらいましたが、、、、。
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運転免許を手放す、、時期は、、個人差があるでしょうが、、、周りの人間が注意していないと、、大事故の原因になりますね!
何だか考えさせられた、、一日でした。
好感持てる、、可愛い爺ちゃんでしたが、、、三度目のお別れの時、、また駐車場で、、マーキングをしてました。