今日は高温で湿度が高くて、、この夏、、一番の、、”きつさ”
でした。
でも、、この花達と、、ツンツルテンの草の維持が、、爺の仕事です。
ここで、、熊本弁講座✨
今日の草刈りは “ナバんごつきつかった”
✳️キツイ、、しんどい を熊本弁の三段階
1 マウゴツきつか
MAUごつきつか
舞うようにきつい
2 ハウゴツきつか
HAWごつきつか
這うようにきつい
3 ナバんごつきつか
NABAんごつきつか
ナバ (べたっとしたキノコ)を表して
地面に伏すようにキツイ時に最高レベルキツイ時に
“ナバんごつきつか”と言います。
ナバんごつきつかーは はじめて聞きました(@_@)
熊本在住30年でしたが、、知りませんでした(//∇//)
マウごつきつか〜はよく弟が使っていました。
私らはたいぎゃ〜きつかぁ〜でした。懐かしい(๑˃̵ᴗ˂̵)
大牟田は、、。
くぅ〜 きつか でした。
近所のおば様達は、、ナバんごつきつか〜〜を常用されてます(笑)
べたっと、、ヘタリコミたいぐらい キツイ時に使うそうです。
お庭の手入れ、お疲れ様でした。
大牟田のいとこは、ぎゃんきつか
っていってましたよ。
ぎゃん。
ギャンは、、若い人達の中で、、ここ30年ぐらい前から使い始めたようです、、。
私達は、、”くぅ〜きつか”です❗
私も くぅ・・きつか派です。
くぅ〜きつか派は、、、年齢がばれます‼️
今日から、、ぎゃんきつかと言ってください。
私は「めっちゃきつい」
都会派✨
若者に媚び‼️